定期テスト対策の考え方

シーズン

新学年が始まって、学校では初めての定期テストが行われる時期です。

確認テストや実力テスト、模試と呼ばれるテストは、規模の大きいテストで、自分が通う学校以外でも同じテストが行われます。

「定期テスト」とは、自分の通う学校内で行われるテストのことを言います。

中間テストや期末テスト、休み明けテストなどと呼ばれることもあります。

どんなテスト?

定期テストは、内申点や評点に影響があるため、試験前一週間前より全校生徒が部活や授業でのカリキュラムを停止し、平等に試験勉強期間を設けるのが一般的です。

確認テストや模試では、部活で勉強時間がなかったり、クラスごとに授業の進捗が異なっていたりして、実力を発揮できないままテストを終える生徒もいますが、定期テストは、平等にテスト対期間が設けられるため、しっかり実力をテスト結果に反映させなければなりません。

条件が平等なので、成績表に載ってしまった結果に文句は言えないのです。

どうやって勉強するか

定期テストは、学内のテストです。

普段、目の前で授業をしてくれている先生がテストを作成していると考えましょう。

目の前の先生が、テストの中身を教えてくれるはずはありませんが、

目の前の先生が、生徒に理解してもらいたい事や、覚えてもらいたい事がテストになります。

先生の言う、

「ここは大事だぞー」

「ここは読んでおくように」

まれに、「ここ、テストに出すから」

などの発言は当然学習計画に入れましょう。

でも、過去に先生が言ったことなんて覚えていませんよね。

そのほかに、先生がテストに向けて発信しているもの。それは、

・配ったプリント

・宿題

・黒板に書かれたノート

などがあります。

これらを最優先に学習対象にしましょう。

まずは、先生が発信した言葉やプリントやノートこそ、テストに出る可能性が高いものとして目を通しましょう。

もちろん、定期テスト前には試験範囲が発表されますが、範囲は広く、優先順位をつけて勉強すべきです。

この視点を持っていれば、普段の授業の聞き方や、定期テストまでに準備しておくことが見えてきます。

効率的な勉強がおすすめです

このように、単にテストといっても、テストの種類や性質によって勉強方法は異なります。

高校受験もそう、大学受験も同じです。

やみくもに勉強するのもよいですが、学生生活を楽しく、充実したものにするためにも、効率的な学習をお勧めします。