試験直前期の過ごし方
大学受験・高校受験が迫ってきています。もちろん、受験生以外の生徒も、冬休みが終われば、すぐに確認テストや定期テストが行われます。
年明けから、春まではあわただしいですね。
結果の出し方
試験直前期には何をやったほうがよいでしょうか。
科目にもよりますが、ここでは一般的な方法を紹介します。
試験は相対評価
学校や入試で行われる試験は、一定の点数が採れれば全員合格するような、「絶対評価」ではなく、周りの競争相手より点数が高いかどうかの、「相対評価」によって判断されます。
ちなみに、絶対評価とは、英検や漢検といった、目標点数に達していれば全員合格できるような検定や、資格試験で使われます。
試験の場合は、点数ではなく、合格する定員が決まっているため、順位が重要視されます。
周りと違うことをしない
試験直前期は、解いてきた問題集や模試などを一気に見直すのが効果的です。
試験直前期は、学校の行事もなく、授業を進めることも少なく、生徒全員に平等に勉強時間が与えられているといえます。
今やらないといけないのは、限られた時間を使って、競争相手と同じ知識や理解を一気に見直すことです。
なぜなら、点数によって「順位」が決まるとき、一番ダメージが大きいのは、周りの生徒が解けた問題を自分だけが解けなかった時だからです。
みんなが解けている問題が自分が解けていれば、点数に変わりなく、順位も変わらないからです。
当たり前の話に聞こえますが、どんなに高いレベル(目標)を目指す場合も、これが目標達成の大きなカギとなります。
結論
周りの人と同じ知識と理解を身に付ける。
周りの人と同じものを見直す。
周りの人と同じものとは?
受験生であれば、まずは過去問です。次に今までに受けてきた重要なテストや模試。これらは受験生が必ず解いてきたものですし、同じような問題が本試験で出てきたときに、順位に影響が出やすいからです。
受験生以外の生徒の場合、定期テストであれば担当教師が宿痾委で出してきたプリントや、テスト前に配られた対策プリントでしょう。確認テスト(実力テスト)であらば、過去問や、普段学校で使われているワークや問題集です。
基準は、どれだけ多くの生徒が解いたり見てきたものであるか、です。
多くの生徒が見てきたものを、自分ももれなく見直しておく。
これだけで周りの人と順位が劣ることなく、自分が得意とする教科や単元がある部分だけ、周りよりも順位が上げっていきます。
この見直しをしない生徒はかなり多く、本試験で自分から順位を落としていく生徒も多数います。
学習塾イースマイル
学習塾イースマイルでは、普段の学習だけでなく、こういったアドバイスも直接本人に伝えていきます。
やみくもに不安をもって勉強させられるよりも、方向性や作戦を理解して勉強を進めるほうがやる気も上がります。


