大学共通テストが終わってからできること
2023年1月14日と15日、大学共通テストが行われました。試験を受けられた方、お疲れさまでした。
自己採点をして、自分の志望大学とのボーダーを見極めて、個別試験の準備を始められる方。同じく、共通テスト利用型の私立大学を選び始めている方。大学共通テストは利用せず、私立大学の一般入試に向けてさらなる勉強を始める方。
目標と手段は様々です。
早ければ1週間後、遅くても8週間後には、はとんどの大学受験生の進路が決まっていきます。
あと少しです。
残された学習時間は限られていますが、その時間の質は今までとは全く異なります。
まだまだ多くの準備ができます。まだまだ間に合います。
学力を上げるのに効率的な勉強方法として、「自宅学習」や、「日曜学習」、「早起き学習」や「寝る前学習」などがあります。
これらの学習に共通している根拠は、学校での授業の進行が止まっている時間に勉強することが、自分に必要な学習ができ、他の人との差をつけやすい、ということです。
受験期の今は、学校の授業で学ぶべきカリキュラムはすでに終了してるのが普通です。現役の高校生に関して言えば、大学共通テストが終わってからは、学校で授業があるというより、補講で復習をしたり、志望校に応じた受験対策をすることが多くなります。
この「授業が止まっている状態(新しい単元を学んでいない)」こそが、今なんです。自分にとって、一番勉強がしやすく、周りの人と差をつけやすい時期なんです。8週間という期間は、高校三年間の中でも最も長い期間です。受験の天王山とよく言われる、夏休みも同じ理由で重要な時期とされていますが、その夏休みでさえ、長くて5週間ぐらいです。
今が一番長く、勉強しやすい時間が与えられていると考えましょう。
今までよりも、3倍くらいのスピードで学習計画がはかどる時期がやってきています。
不安は無し。結果はどうなっても選択肢はたくさんあります。
今から始まる効率的で、自分の学習計画が加速する期間をぜひ経験しましょう。
すべての受験生を応援します!


